保育士の求人で知っておきたいこと

毎年、保育士の求人が多く出回るのは秋頃から冬にかけてになります。


これは、年度初めである4月からの採用を見越したものであり、民間の保育園であれば、新卒の人から中途採用の人まで広く募集をかけるのが一般的です。他方、公立の保育所は、公務員試験と同じになりますので、ほとんどの自治体では公務員試験の流れにそって、ある程度若い年齢の人がいっせいにテストを受けることになります。もし公務員の保育士になることを希望しているならば、希望自治体の募集年齢と募集要項をあらかじめチェックしておくことが重要です。



また、都市部では昨今の深刻な保育士不足にともない、年齢制限が撤廃されいている地域もあります。



若くないからとあきらめずに、まずは情報を集めることが重要です。


さて、民間の保育園では、毎年4月からの求人だけではなく、年間を通して求人を出しているところがほとんどです。
若い女性が比較的多い職種であるため、結婚や妊娠、出産や家庭の事情によって、年度の途中で退職してしまう人も少なくないからです。



そのため、希望の園が定まっているのであれば、つねにホームページやハローワーク、貼り紙などをチェックしておく必要があります。

もし、どうしても希望するところがあれば、電話して求人がないか尋ねてみるのも悪くない手です。

というのも、保育園は非常に忙しい仕事場であり、本当は人手が欲しくても募集をかけている余裕すらないことも少なくないからです。

希望する園にはこちらからアタックをかけるつもりで応募するのが重要です。